皆様、大変お待たせいたしました。

これまで、ヘッドライトやホイール、内装の１部しかお見せできなかったのですが、

もう、全貌をお見せすることができます。

良く、ここまで皆様にお伝えするのを我慢できました。褒めてください。

言いたかったんです。本当に。早く知ってほしかったんです。

スタッフ間でも周りに漏れないように、例（ＬＡＹ）のあの車と呼んでいました。

ＳＵＶでスポーティ？乗り心地抜群？専用チューニング？

まぁ、ここでは多くを語りません。

これまでのＳＵＶとは一味違うＬＡＹＢＡＣＫ。

ちなみに、『ＬＡＹＢＡＣＫ』は

“Ｌａｉｄ　Ｂａｃｋ”　くつろいだ　ゆっくりした

を語源とする造語で、

乗られるすべての方に「くつろげる空間」や「ゆたかな時間」を提供したいという意味が込められています。

また、“凛と包”というコンセプトもあり、

もととなるレヴォーグのスポーティさや先進性を凛とし、

そこにくつろげる空間や豊かな時間を包としました。

レヴォーグがあったからこそ、今までにないＳＵＶができたのだと感じています。

なんか、かっこいいですよね。ＬＡＹＢＡＣＫ。この抜け目ない感じ。

ＬＡＹＢＡＣＫを目指そうと思います。

小松店男子一同

最後に

が始まります。

皆様、是非お近くのショールームに足をお運びください。

お待ちしております。

沢山のレイバックが北陸を埋め尽くすことを想像し、ワクワクして

休憩行く途中の階段でつまづき、

味噌汁をぶちまけた、ブログ担当がお送りいたしました。

店長とスタッフが一緒に掃除をしてくれました。

ありがとうございます。

この場をお借りして御礼申し上げます。